のっそり猫のっそり猫

[ツール]MMD変換したVRM(Vroid)を使いやすく最適化

Miu氏作のVroid2Pmx対応版も配布開始しました。 https://nossori.booth.pm/items/3483997 <<取り急ぎ Ver2021.11.01でVRoid正式版に対応しましたが、現在3枚目画像の黄色い部分は未対応・不具合ありです。>> 今Verよりベータ版には未対応です。 VRoidStudioで表情編集した場合、モーフが食い違ったりする場合があります。これは喜怒哀楽から目眉口のモーフが抽出されているからですが、後日対応表を書きます。 注意: VRoidStudioのマテリアル削減機能を利用した場合、 正常な動作をしない可能性が高いです。 ポリゴン削減機能も、部位と最適化プラグインの利用機能の 組み合わせによって正しく動作しない場合があります。 注意2: 一部モデルで「顔の材質が見つからない」場合があるようです。 顔の材質名の問題ですが、[頬染めモーフを作成]を 使用しないことで回避可能です。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ニコニコ動画のVRM→PMX変換ツールの配布・解説動画において、 変換以外の作業指示が含まれていますが、 こちらのプラグインは「変換ツールで変換した直後のpmx」に 適用することを想定しており、先に改変するとうまく動かない場合があります。 (修正内容的にも多くをカバーしています) 設定がよくわからない場合、設定をいじらず最適化を実行すれば デメリットはほぼないように設計されており、 一般的な準標準ボーンを要求されるモーションには対応できるはずです。 あわせてこちらのトラブル対処記事もどうぞ https://blog.goo.ne.jp/nossori/e/e2953f031fb4ad875d2fd55d63c5d1e2 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ (以下、同梱readme.txtと同文) [概要]  PMXエディタ(以下PMXe)のプラグインとして、  VRM to PMX Converter(以下VRM2PMX)で変換したモデルに  以下の最適化を行います。  (原則的にVroidからの変換モデルを想定) ・VroidStudioの仕様変更でモーフ名割当失敗したものに  正常なモーフ名を割り当て。  (2019/4/24現在、VroidStudio v0.6.4出力、VRM2PMX v0.5変換で確認) ・腰ボーンの挙動修正と、準標準ボーンの追加 ・捩ボーンのねじ切れ改善 (袖が被らない長さ限定) ・表示枠[ボーン]に集約されたボーンを  使いやすい(個人の感想)表示枠に割り当てと並びの調整。 ・髪の物理調整用の支援、スカートの物理入れ直し用の支援 ・変換したPMX付属シェーダー以外を利用時向きの調整。 [利用制限について]  有償モデル制作及び有償依頼制作での利用  (無償オプション対応含む)を  2019/12/1より禁止とさせていただきます。  購入者・依頼者自身の利用制限はありません。 [使用方法]  このテキストの入ったフォルダそのものごと  PMXeフォルダ下の「_pulgin\user」フォルダにコピー、  PMXeを起動・モデルをロードしたのち、  メニュー→編集→プラグイン→User→  「VRM2PMX変換モデルの最適化」→  「VRM2PMX変換モデルの最適化」を実行  ウィンドウが開くので、細かい設定は無視して  PMX化したばかりのモデルなら処理開始ボタンをおせばOK。 ***************************** 機能詳細については、同梱のreadme.txtを確認してください ***************************** [更新履歴] ver 2021.12.31.00  ・" (Instance)"がつく材質名に   うまく対応していなかった問題を修正。 ver 2021.11.10.00 ・[腕捩ボーンを作り直す]使用時   左捩で腕の一部が破綻する問題を修正。  ・歯消しモーフがエクスポートされる仕様に対応し、   [歯消しモーフ作成]を廃止。(標準でリネーム対応)  ・コンバーターを使わずUnityで変換したデータで、   " (Instance)"がつく材質名に対応してみた。(動作未確認) ver 2021.11.06.00 ・[腕捩ボーンを作り直す][手捩ボーンを作り直す]を   VRoidStuio正式版に対応した。   以前より綺麗に捩じれると思います。 ver 2021.11.01.00 ・VRoidStudio正式版に一部機能が対応。   以後ベータには未対応となります。   (捩じり関連と画面右側の機能は未対応・不具合があり)  ・「標準」モーフが自動で追加。   モーフをオンにすることで、   VRoidStudioでカスタムしたnatural(標準)状態にできます。  ・「はぅ」モーフを廃止(エクスポートされなくなったので) ver 2021.09.14.00  ・「瞳小モーフを分離生成」が   「瞳縦長モデルの上まぶた突き抜け対策」不使用時に   動作しない問題を修正。  ・「変換失敗モーフ名の名称を修正」機能で変換する表情モーフに   「白目」「ハイライト消し」「歯短-上」「歯短-下」を追加。   ※VRoidStudio v0.12.0あたりで追加されたモーフなので    それ以前にエクスポート・変換されたモデルには追加されません。 ver 2020.05.17.01  ・エラー発生時の処理に問題があったのを一応修正。 ver 2020.05.17.00  ・髪の揺れもの設定が少ないモデルで   [腕の基本ポーズを修正]を使用時、   エラーが発生する問題を修正。 ver 2020.04.24.00  ・[腕の基本ポーズを修正]を使用時、   剛体とジョイントの位置も調整するように修正。   最適化済みモデルを修正したい場合、新verで   最適化したモデルの袖まわり剛体・ジョイントを   リスト右クリックでcsv保存してから   既存モデルに読み込んで修正してください。  ・プロファイル利用時、いくつかの項目が   正常に保存/読み込みできない問題を修正。  ・髪(揺れもの?)がないモデルで半袖化と   [腕・指の基本ポーズを修正]を併用したときに   エラーが起きる問題を修正。  ・最近のワンピース(長袖)を半袖化した場合、   袖ボーンの削除しそこねがあったのを修正。   ジョイントと剛体も削除するようにした。  ・ジョイント角度を0リセットするようにした。   動作上の違いはありませんが、詳細は   [設定にかかわらず実行される機能の説明]を   確認してください。 ver 2020.04.01.00  ・「瞳縦長モデルの上まぶた突き抜け対策」を併用時   「瞳小モーフを分離生成」が正常に動作して   いなかった問題を修正   最適化済モデルを修正したい場合、   pmxeのモーフタブから「びっくり」「瞳小」を   選択→右クリック→「クリップボード...」で   正常モデルからコピペ移植できます。 ver 2020.03.26.00  ・「瞳縦長モデルの上まぶた突き抜け対策」を追加。  ・ワンピ半袖化時、袖ボーンを削除するようにした。  ・腰キャンセルボーンを非表示設定にした。  ・足ボーンの表示先をひざに設定するようにした。 ver 2020.03.21.00  ・「腰ボーンの挙動を修正」「仮剛体を作成」を   併用するとエラーが発生する問題を修正。   正常動作verでも同条件で生成した下半身剛体が、   どのボーンにも接続されていなかった問題も修正。 ver 2020.03.19.00  ・「腕の基本ポーズを修正」機能を利用時、   腕の剛体が処理されていなかった問題を修正。 ver 2020.03.02.00  ・「腕の基本ポーズを修正」機能を追加。  ・「半袖化」を利用時、袖に残ったひじのウェイトを   腕に置き換えるようにした。  ・旧Verプロファイルを読込時、新規追加機能が   デフォルト設定と異なる場合がある問題を修正。 ver 2020.03.01.00  ・「指の基本ポーズを修正」機能を追加。 ver 2020.02.21.00  ・[法線を裏返す]を利用時、裏材質の頂点を   重複して複製していた問題を修正。 ver 2020.02.19.00  ・髪のマテリアルが複数ある場合、判定に失敗して   [材質順の調整]で髪材質がうまく並び替えられない   問題を修正。 *変換済モデルの修正方法   該当する変換済モデルは、ベースヘア以外の髪材質を   2番~に並び替えれば正常な配置になります。  ・髪のマテリアルが複数ある場合、[衣類の裏地を別材質化]の   対象になってしまっていた問題を修正。 *変換済モデルの修正方法   余計に描画負荷が増える以上の問題はありませんが   修正したい場合「_裏面」とついた髪材質を削除してください。      VRoidStudioで断面形状を板ポリゴンにしていた場合、   「_裏面」とついていない方の材質設定の「両面描画」を   有効にする必要があるかもしれません。 ver 2020.01.21.00  ・前ver(2020.01.20.00)で、実験中のボーン構造が混入してしまう問題を修正。   目の左右可動範囲が制限を受けたり想定外の動きをする可能性があります。 すでに出力したpmxデータを修正する場合、以下のボーンを削除してください。    左目W    左目制限IK_TGT    左目制限IK    右目W    右目制限IK_TGT    右目制限IK ver 2020.01.20.00  ・プロファイル(設定値の保存・読み出し)を実装しました。 ver 2019.12.03.00  今回のverで、準標準ボーン追加プラグイン同等の機能をほぼ内包しました。  ・操作に不要なボーンを非表示化するようにした。  ・スカートボーン削除時、空のスカート表示枠を作る問題を修正。  ・不正法線を修正するようにした。  ・標準ミクに合わせて[足]表示枠を新設。  ・「つま先ボーンのウェイトを削除」廃止。  ・「[ボーン]枠の中身を再配置」設定を廃止、基本動作とした。  ・「モーフの最適化 (軽量化)」設定を廃止、基本動作とした。  ・「一部頂点の削除」系の機能を利用後、処理的な制限により   アンドゥ(元に戻す)ができないようにした。  ・「足首の角度制限解除」機能を追加。  ・「左足・右足で表示枠を分ける」機能を追加。  ・「足IK親の追加」機能を追加。  ・「操作中心の追加」機能を追加。  ・「肩キャンセルを追加」機能を追加。(2方式選択)  ・「足先EXの追加 (つま先名前変更)」機能を追加。  ・「足Dを追加」機能を追加。  ・「手持ちアクセサリー用ダミー追加」機能を追加。 ver 2019.11.22.00   肩・腕・肘のボーン先を設定するようにした。   (ボーン操作時にローカル軸がズレていた問題が解消します)   「腕捩・手捩ボーンを作り直す」を追加。   (捩で骨折しにくくなりますが、袖を貫通しやすくなります) ver 2019.11.17.00   「衣装の裏地を別材質化」に   「法線を裏返す」機能を追加。 ver 2019.11.07.00   「テクスチャを最適化」を利用時、   スフィアもTextureフォルダにコピー・   再設定するように変更した。 ver 2019.10.27.01   「ボーン置換式」を利用時、表示枠に下半身ボーンが   二重登録されていた問題を修正。   両目と左目・右目ボーンの順序に問題があるのを   訂正するようにした。 ver 2019.10.27.00   「歯消しモーフを追加」を実装。   「モーフの最適化(軽量化)」を実装。   画面を開いたとき、「材質選択の更新」を自動実行するようにした。   一部頂点削除系を最新VRoidデータに対応、   モデル形状更新に若干強いアルゴリズムにした。 ver 2019.10.23.00   「腰ボーンの挙動を修正」で「ボーン置換式」を利用したとき、   下半身ボーンが表示枠「その他」に分類されていた問題を修正。   「腰回りと足の剛体を削除」のオプション機能に   「仮剛体を作成」を追加。 ver 2019.10.17.00   *今回のバージョンは新規DL以外、落とす意味はありません*   「スカート類のボーン・剛体・ジョイント削除」で   スカート関連ボーンのウェイトを腰につけなおすようにした。   (自動曲面プラグイン向けなので、塗り直す必要があるのであまり意味はなし)   「腰まわりと足の剛体削除」を上記機能のオプションにした。 ver 2019.09.26.00   特定衣装の「一部頂点削除機能」を追加。   「スカート類のボーン・剛体・ジョイント削除」を追加。   「腰まわりと足の剛体削除」を追加 ver 2019.09.24.00   「頬染めモーフを作成」を追加。   本バージョンより複数ファイル添付になったので   フォルダごとコピーしてください。 ver 2019.09.23.01   「びっくりモーフから瞳小モーフを分離作成」を追加。   全ての頂点モーフから、不要なデータを消去して軽量化するようにした。   最近のVRoidStudioのモデルで操作不要なモーフが   表示されていたのを修正。 ver 2019.09.23.00   「テクスチャを最適化」を追加。 ver 2019.07.09.00   「ボーンウェイトの誤りを修正」を「腰ボーンの挙動を修正」に名称変更。   上記の処理方式選択を追加。(振り返りポーズでのスカート歪み対策)   「グルーブボーンの追加」を単独でチェックできようにした。 ver 2019.05.24.00   「サイズをMMD基準に調整」を追加。   「髪の物理簡易調整」を追加。

Miu氏作のVroid2Pmx対応版も配布開始しました。 https://nossori.booth.pm/items/3483997 <<取り急ぎ Ver2021.11.01でVRoid正式版に対応しましたが、現在3枚目画像の黄色い部分は未対応・不具合ありです。>> 今Verよりベータ版には未対応です。 VRoidStudioで表情編集した場合、モーフが食い違ったりする場合があります。これは喜怒哀楽から目眉口のモーフが抽出されているからですが、後日対応表を書きます。 注意: VRoidStudioのマテリアル削減機能を利用した場合、 正常な動作をしない可能性が高いです。 ポリゴン削減機能も、部位と最適化プラグインの利用機能の 組み合わせによって正しく動作しない場合があります。 注意2: 一部モデルで「顔の材質が見つからない」場合があるようです。 顔の材質名の問題ですが、[頬染めモーフを作成]を 使用しないことで回避可能です。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ニコニコ動画のVRM→PMX変換ツールの配布・解説動画において、 変換以外の作業指示が含まれていますが、 こちらのプラグインは「変換ツールで変換した直後のpmx」に 適用することを想定しており、先に改変するとうまく動かない場合があります。 (修正内容的にも多くをカバーしています) 設定がよくわからない場合、設定をいじらず最適化を実行すれば デメリットはほぼないように設計されており、 一般的な準標準ボーンを要求されるモーションには対応できるはずです。 あわせてこちらのトラブル対処記事もどうぞ https://blog.goo.ne.jp/nossori/e/e2953f031fb4ad875d2fd55d63c5d1e2 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ (以下、同梱readme.txtと同文) [概要]  PMXエディタ(以下PMXe)のプラグインとして、  VRM to PMX Converter(以下VRM2PMX)で変換したモデルに  以下の最適化を行います。  (原則的にVroidからの変換モデルを想定) ・VroidStudioの仕様変更でモーフ名割当失敗したものに  正常なモーフ名を割り当て。  (2019/4/24現在、VroidStudio v0.6.4出力、VRM2PMX v0.5変換で確認) ・腰ボーンの挙動修正と、準標準ボーンの追加 ・捩ボーンのねじ切れ改善 (袖が被らない長さ限定) ・表示枠[ボーン]に集約されたボーンを  使いやすい(個人の感想)表示枠に割り当てと並びの調整。 ・髪の物理調整用の支援、スカートの物理入れ直し用の支援 ・変換したPMX付属シェーダー以外を利用時向きの調整。 [利用制限について]  有償モデル制作及び有償依頼制作での利用  (無償オプション対応含む)を  2019/12/1より禁止とさせていただきます。  購入者・依頼者自身の利用制限はありません。 [使用方法]  このテキストの入ったフォルダそのものごと  PMXeフォルダ下の「_pulgin\user」フォルダにコピー、  PMXeを起動・モデルをロードしたのち、  メニュー→編集→プラグイン→User→  「VRM2PMX変換モデルの最適化」→  「VRM2PMX変換モデルの最適化」を実行  ウィンドウが開くので、細かい設定は無視して  PMX化したばかりのモデルなら処理開始ボタンをおせばOK。 ***************************** 機能詳細については、同梱のreadme.txtを確認してください ***************************** [更新履歴] ver 2021.12.31.00  ・" (Instance)"がつく材質名に   うまく対応していなかった問題を修正。 ver 2021.11.10.00 ・[腕捩ボーンを作り直す]使用時   左捩で腕の一部が破綻する問題を修正。  ・歯消しモーフがエクスポートされる仕様に対応し、   [歯消しモーフ作成]を廃止。(標準でリネーム対応)  ・コンバーターを使わずUnityで変換したデータで、   " (Instance)"がつく材質名に対応してみた。(動作未確認) ver 2021.11.06.00 ・[腕捩ボーンを作り直す][手捩ボーンを作り直す]を   VRoidStuio正式版に対応した。   以前より綺麗に捩じれると思います。 ver 2021.11.01.00 ・VRoidStudio正式版に一部機能が対応。   以後ベータには未対応となります。   (捩じり関連と画面右側の機能は未対応・不具合があり)  ・「標準」モーフが自動で追加。   モーフをオンにすることで、   VRoidStudioでカスタムしたnatural(標準)状態にできます。  ・「はぅ」モーフを廃止(エクスポートされなくなったので) ver 2021.09.14.00  ・「瞳小モーフを分離生成」が   「瞳縦長モデルの上まぶた突き抜け対策」不使用時に   動作しない問題を修正。  ・「変換失敗モーフ名の名称を修正」機能で変換する表情モーフに   「白目」「ハイライト消し」「歯短-上」「歯短-下」を追加。   ※VRoidStudio v0.12.0あたりで追加されたモーフなので    それ以前にエクスポート・変換されたモデルには追加されません。 ver 2020.05.17.01  ・エラー発生時の処理に問題があったのを一応修正。 ver 2020.05.17.00  ・髪の揺れもの設定が少ないモデルで   [腕の基本ポーズを修正]を使用時、   エラーが発生する問題を修正。 ver 2020.04.24.00  ・[腕の基本ポーズを修正]を使用時、   剛体とジョイントの位置も調整するように修正。   最適化済みモデルを修正したい場合、新verで   最適化したモデルの袖まわり剛体・ジョイントを   リスト右クリックでcsv保存してから   既存モデルに読み込んで修正してください。  ・プロファイル利用時、いくつかの項目が   正常に保存/読み込みできない問題を修正。  ・髪(揺れもの?)がないモデルで半袖化と   [腕・指の基本ポーズを修正]を併用したときに   エラーが起きる問題を修正。  ・最近のワンピース(長袖)を半袖化した場合、   袖ボーンの削除しそこねがあったのを修正。   ジョイントと剛体も削除するようにした。  ・ジョイント角度を0リセットするようにした。   動作上の違いはありませんが、詳細は   [設定にかかわらず実行される機能の説明]を   確認してください。 ver 2020.04.01.00  ・「瞳縦長モデルの上まぶた突き抜け対策」を併用時   「瞳小モーフを分離生成」が正常に動作して   いなかった問題を修正   最適化済モデルを修正したい場合、   pmxeのモーフタブから「びっくり」「瞳小」を   選択→右クリック→「クリップボード...」で   正常モデルからコピペ移植できます。 ver 2020.03.26.00  ・「瞳縦長モデルの上まぶた突き抜け対策」を追加。  ・ワンピ半袖化時、袖ボーンを削除するようにした。  ・腰キャンセルボーンを非表示設定にした。  ・足ボーンの表示先をひざに設定するようにした。 ver 2020.03.21.00  ・「腰ボーンの挙動を修正」「仮剛体を作成」を   併用するとエラーが発生する問題を修正。   正常動作verでも同条件で生成した下半身剛体が、   どのボーンにも接続されていなかった問題も修正。 ver 2020.03.19.00  ・「腕の基本ポーズを修正」機能を利用時、   腕の剛体が処理されていなかった問題を修正。 ver 2020.03.02.00  ・「腕の基本ポーズを修正」機能を追加。  ・「半袖化」を利用時、袖に残ったひじのウェイトを   腕に置き換えるようにした。  ・旧Verプロファイルを読込時、新規追加機能が   デフォルト設定と異なる場合がある問題を修正。 ver 2020.03.01.00  ・「指の基本ポーズを修正」機能を追加。 ver 2020.02.21.00  ・[法線を裏返す]を利用時、裏材質の頂点を   重複して複製していた問題を修正。 ver 2020.02.19.00  ・髪のマテリアルが複数ある場合、判定に失敗して   [材質順の調整]で髪材質がうまく並び替えられない   問題を修正。 *変換済モデルの修正方法   該当する変換済モデルは、ベースヘア以外の髪材質を   2番~に並び替えれば正常な配置になります。  ・髪のマテリアルが複数ある場合、[衣類の裏地を別材質化]の   対象になってしまっていた問題を修正。 *変換済モデルの修正方法   余計に描画負荷が増える以上の問題はありませんが   修正したい場合「_裏面」とついた髪材質を削除してください。      VRoidStudioで断面形状を板ポリゴンにしていた場合、   「_裏面」とついていない方の材質設定の「両面描画」を   有効にする必要があるかもしれません。 ver 2020.01.21.00  ・前ver(2020.01.20.00)で、実験中のボーン構造が混入してしまう問題を修正。   目の左右可動範囲が制限を受けたり想定外の動きをする可能性があります。 すでに出力したpmxデータを修正する場合、以下のボーンを削除してください。    左目W    左目制限IK_TGT    左目制限IK    右目W    右目制限IK_TGT    右目制限IK ver 2020.01.20.00  ・プロファイル(設定値の保存・読み出し)を実装しました。 ver 2019.12.03.00  今回のverで、準標準ボーン追加プラグイン同等の機能をほぼ内包しました。  ・操作に不要なボーンを非表示化するようにした。  ・スカートボーン削除時、空のスカート表示枠を作る問題を修正。  ・不正法線を修正するようにした。  ・標準ミクに合わせて[足]表示枠を新設。  ・「つま先ボーンのウェイトを削除」廃止。  ・「[ボーン]枠の中身を再配置」設定を廃止、基本動作とした。  ・「モーフの最適化 (軽量化)」設定を廃止、基本動作とした。  ・「一部頂点の削除」系の機能を利用後、処理的な制限により   アンドゥ(元に戻す)ができないようにした。  ・「足首の角度制限解除」機能を追加。  ・「左足・右足で表示枠を分ける」機能を追加。  ・「足IK親の追加」機能を追加。  ・「操作中心の追加」機能を追加。  ・「肩キャンセルを追加」機能を追加。(2方式選択)  ・「足先EXの追加 (つま先名前変更)」機能を追加。  ・「足Dを追加」機能を追加。  ・「手持ちアクセサリー用ダミー追加」機能を追加。 ver 2019.11.22.00   肩・腕・肘のボーン先を設定するようにした。   (ボーン操作時にローカル軸がズレていた問題が解消します)   「腕捩・手捩ボーンを作り直す」を追加。   (捩で骨折しにくくなりますが、袖を貫通しやすくなります) ver 2019.11.17.00   「衣装の裏地を別材質化」に   「法線を裏返す」機能を追加。 ver 2019.11.07.00   「テクスチャを最適化」を利用時、   スフィアもTextureフォルダにコピー・   再設定するように変更した。 ver 2019.10.27.01   「ボーン置換式」を利用時、表示枠に下半身ボーンが   二重登録されていた問題を修正。   両目と左目・右目ボーンの順序に問題があるのを   訂正するようにした。 ver 2019.10.27.00   「歯消しモーフを追加」を実装。   「モーフの最適化(軽量化)」を実装。   画面を開いたとき、「材質選択の更新」を自動実行するようにした。   一部頂点削除系を最新VRoidデータに対応、   モデル形状更新に若干強いアルゴリズムにした。 ver 2019.10.23.00   「腰ボーンの挙動を修正」で「ボーン置換式」を利用したとき、   下半身ボーンが表示枠「その他」に分類されていた問題を修正。   「腰回りと足の剛体を削除」のオプション機能に   「仮剛体を作成」を追加。 ver 2019.10.17.00   *今回のバージョンは新規DL以外、落とす意味はありません*   「スカート類のボーン・剛体・ジョイント削除」で   スカート関連ボーンのウェイトを腰につけなおすようにした。   (自動曲面プラグイン向けなので、塗り直す必要があるのであまり意味はなし)   「腰まわりと足の剛体削除」を上記機能のオプションにした。 ver 2019.09.26.00   特定衣装の「一部頂点削除機能」を追加。   「スカート類のボーン・剛体・ジョイント削除」を追加。   「腰まわりと足の剛体削除」を追加 ver 2019.09.24.00   「頬染めモーフを作成」を追加。   本バージョンより複数ファイル添付になったので   フォルダごとコピーしてください。 ver 2019.09.23.01   「びっくりモーフから瞳小モーフを分離作成」を追加。   全ての頂点モーフから、不要なデータを消去して軽量化するようにした。   最近のVRoidStudioのモデルで操作不要なモーフが   表示されていたのを修正。 ver 2019.09.23.00   「テクスチャを最適化」を追加。 ver 2019.07.09.00   「ボーンウェイトの誤りを修正」を「腰ボーンの挙動を修正」に名称変更。   上記の処理方式選択を追加。(振り返りポーズでのスカート歪み対策)   「グルーブボーンの追加」を単独でチェックできようにした。 ver 2019.05.24.00   「サイズをMMD基準に調整」を追加。   「髪の物理簡易調整」を追加。